公開ポートフォリオレビューの思い出 
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2012年3月2日だから、もうかなり前の話です。
当時、大阪のMIOで毎年写真展開催者を決めるべく公開ポートフォリオレビューをやっていました。
それが、私の公開ポートフォリオレビューの初参戦です。
40代最後の節目みたいな感じでした。

応募から通知が届き、それからが緊張の連続でした。
ある意味、写真展をするよりも緊張するのかもしれません。

早めに現地について、でも時間が指定されているわけではなくて、順番と何時頃という記載があるだけです。
しばらく、他の人の写真を眺めレビューの雰囲気を確認します。
かなり重い・・・
褒められる人もいれば、いろいろ質問されて答えられない人、レビュアーの方から見せるに値しないと言われ泣きながら去って行く若い子・・・
これは、緊張せずにはいられません。
あげくに、突然ドタキャンする人がでて、いきなり自分の順番が早まったりしました。

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公開ポートフォリオレビューのいいところは、その差し迫った緊張感にあるのだと思いました。
真剣勝負。
SNSで適当に上げている写真ではない、見る人に見せるというサシの緊張感があります。
これが、自分の写真を考えさせます。
真剣に自分の写真を考えるようになります。

実は写真とは自分の中で完結しているモノなのでしょう。
人に何といわれようと、自分がそれで満足だったらそれでいいのです。
ポートフォリオレビューに向けて写真を選ぶというのは、その作業の繰り返しです。


自分が所属する写真家団体のイベントを担当するようになり、
最初にやってみたいなあと思ったことが、この公開ポートフォリオレビューでした。
写真を見せる真剣勝負。

6月22日土曜日 10時半から 愛知芸術文化センター12FアートスペースAで行っていますので
よかったら、どうぞ見学にいらして下さい。
見学自由です。
たぶんそれだけですごい刺激になります。

当日は、わたしもここにいます。(何せ、担当なもんで)







by misawa_now | 2019-05-26 14:03 | 三澤家は今・・・ | Comments(0)


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