2019/4/28 もうひとつの結婚式 愛媛 西条
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三三九度をお手伝いする人を雄蝶雌蝶と言います。
あらかじめ誰にやってもらうか決めているときもありますが
今回は、その場で決めることになりました。

子供の頃、一度やったとこあるいう経験者の親戚のお姉さんと
お友達の娘さんがすることになりました。
おしゃまな女の子。
みんなの話を聞いていたのか、未婚の女性がやるという話を気にしてか
「わたし、指輪はずすね。」
指にはめていたカラフルなリングをママに預けて役をやってくれました。

この子に素敵な想い出として残ってくれたらうれしいなあ。


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「自宅で花嫁さんを作って、写真を撮る」 
私たちは、それだけを提供しています。
あとどうなるかは、そのとき次第にしています。

提供側が仕切り過ぎちゃうと、みんなが演技をしなければいけません。
そうなっちゃうと、誰の結婚式かわからなくなってしまうからです。
集まった人が自由に動けるようにしたいのです。
そうすればその人の素が出てくるから。
だから、撮っていて楽しい、その時間そのものが楽しいのです。

でも毎回、その仕切り方に悩みます。
出しゃばりすぎていないかなあ、引っ込みすぎていないかなあ、と。



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終わってからお父さんに
娘さんから「家で結婚式したい」と言われたとき、どう感じたんですか? と聞いてみました。
自分にとって、とても関心ある質問なのです。
自宅で花嫁さんになろうとすると、やっぱり御両親の意向が大きく左右するのです、あたりまえですが。
それでダメな時も、実はすくなくありません。

お父さん曰く
「これは大変なことになったあ、と思ったけど、それは良いことだと思いました。」
それを聞いてボクもホッとしました。
横で花嫁さんがそば耳を立てて聞いてくれていました。

おとうさん、おかあさん、ありがとうございました。














by misawa_now | 2019-05-07 21:10 | もうひとつの結婚式 | Comments(0)


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