写真家と写真屋
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<2018 名古屋 この頃サッカーにはまっているまっちゃん夫妻>

音楽やってる友人まっちゃんとYouTube見てて
いろいろな音楽を聴きながらの会話

みさわ
「うーん、音楽って、曲が大事なのか、人(演奏者)が大事なのか、迷うね。
おれは実は人だと思っているんだ。

まっちゃんに聞きたいことがあるんだ。
おれさ、写真家とかフォトグラファーと呼ばれることにすごく違和感があるんだよね。
写真家と呼ばれるよりも写真屋と呼ばれる方がしっくりくるというか・・・それで考えてみたんだ・・・

たとえば
無人島に一人きりになったとしても、
<おれは写真家だ>と名乗れる気がする
でも
無人島で一人きりになってしまったら写真屋と名乗れない気がするの。
ほら写真屋って、撮る相手がいて、見てくれる人がいての写真屋じゃん。
そういう関わりの中で存在できるモノじゃん。」

まっちゃん
「写真家と写真屋?
<屋>が付く時点で経済活動だよね。」

みさわ
「そう、
確かに経済活動だ。おれはそれで飯食ってるし。
自分の中でそういう関わりこそが大事なんだ。」

まっちゃん
「それは、写真とか音楽とか
一見芸術のような世界に見えてしまうジャンルの悩む部分ではあるけど、
音楽も、関わりの中でしか存在しないモノだと、ウチの師匠も話していたよ。
芸術の前に社会活動だと。
突き詰めると人間が持っている根源的な宿命みたいなもの。
なぜ生きるのかみたいな。
それは、表現をするすべてのことに当てはまるんじゃないかな?」

みさわ
「おれも写真は芸術ではないと思っているよ。
曲なのか人(演奏者)なのか?
写真なのか人(カメラマン)なのか?
もしかして、おれが撮った写真が、
写真だけでいろいろな人に影響を与えるくらい一人歩きをはじめたら、
それは写真家と名乗れるかもしれないけど・・・
それはおまけみたいなモノかな。

写真に写ってくれる人いて、写真を見てくる人いて
撮っているのか、撮らせていただいているのか、わからない状況があって・・・
そういう関わり方が、写真屋という響きがしっくりくるんだと思うよ」

つづく

※(文中の会話はお互いの主観であって、一般的な認識と違う場合があります)















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by misawa_now | 2018-08-28 02:50 | 旅する写真屋 家族写真 | Comments(0)


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