<2018 名古屋>
Eマウントが主流になって
何となく前時代的遺物なった感のあるAマウントレンズだけど、
この85ミリが最高のお気に入りのレンズです。
一説には、ミノルタ終焉間際に登場した幻のMINOLTA AF 85/1.4Limited。それは開放から素晴らしくシャープで、以前からあった85/1.4とはまったくの別モノ、その代わり大きく重い・・・、
SONYになってSONY Planar T* 85mm F1.4 ZAが登場したとき、その重さがMINOLTA AF 85/1.4Limitedにとても近かったので
これに、T*コーティングを施したモノとひそか噂されていました。本当の事はわかりません。
ポートレートレンズと言われるこの焦点距離のレンズは
厳密な性能比較よりも使用者の主観で良いレンズと感じることが大事だと思っています。
だから、古いレンズでも好きなレンズがあるわけです。
このレンズのAFは、ミノルタ時代から続くとても古いタイプでレンズ内にモーターはありません。
レンズの駆動はボディー内のモーターを連結させて駆動するわけです。
連結部にどうしてもわずかなガタが出るので、厳密なピント合わせでは毎回多少ピント位置が前後してしまいます。
絞りを開放1.4で使うことが多い自分は、それでももっとピントのズレの幅を少なくしたいので
時々、ピントをチェックしてカメラ側で微調整をするわけです。
微調整をする場合、いろいろなピントチェックの道具もあるのですが、どれも小さくて普段使う距離よりもずっと近くで調整することになります。でも、自分が実際に撮影する距離でチェックした方が良い気がしたので、B1サイズのピントチェックチャートを自作して試しています。
画面中央のAFセンサーで計るので、画面が大きく地面が写っていたりします。
フレアを見たいので画面は白黒でチェックしています。

それを拡大チェックするのですが、
これくらいでは、まだ何が何だかわかりません。

等倍まで拡大するとこんな感じ。
右の白黒模様は、フレアの具合をチェックするためのものです。
よく見ていると、ちょっと前ピン。
でも開放1.4で撮影していると、ピント位置は毎回30センチぐらいの幅のなかを、行ったり来たりしています。
なので、その幅の位置を調整するみたいな感じです。
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