レフと日中シンクロの考察
2018CP+のニッシンさんのブースで短時間ながらおしゃべりしなければならないので
いろいろ、日中シンクロとレフ板について検証しています。

一応コマーシャルスタジオにもいたことはあったのですが、
完全暗黒の中で自分から光を生み出すライディング作業が性に合わなくて、早々にやめてしまいました。
なので、
自分のライディングは我流なわけです。

普段の撮影はレフ板を多用します。
その延長でライディングを考えるようになった感じです。
太陽はひとつで、あとは補う光でしかない、と思っています。

ストロボはその延長線にあって、
あくまでレフ板の延長のストロボなので補助光にしか過ぎません。
なので、かなりわかりにくい作例になっています。


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左ストロボなし 右ストロボあり カメラ側-3 ストロボ0

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左ストロボなし 右ストロボあり カメラ側-3 ストロボ0
ソニーのα99で、TTLを使ってハイスピード日中シンクロさせます。
ストロボはニッシンのi60を使っています。
日中シンクロを使うとどのカメラメーカーも、自分の期待よりもかなり強い発光をします。
これだと、自分では強すぎる感じです。
このあたりは好みもあるので、撮影者の判断ですが。


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左ストロボなし 右ストロボあり カメラ側-3 ストロボ-1

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左ストロボなし 右ストロボあり カメラ側-3 ストロボ-1

TTLを使うと、わずかな構図の違いでかなり違った結果になることもあります。
ソニーのカメラはISOオートで使うことが多いのでさらに、いろいろなバラツキが発生します。
ソニーのカメラでストロボ使うときはISOを固定した方が使いやすいです。
α99は常用ISO範囲が1600までと低めなので、そのバラツキが小さいのもあって、まだ使っています。
ストロボ側で-1したけど、まだ自分では強すぎる感じです。
ハイスピードシンクロをつかうと、最小光量に限界が出てくるので
接近した撮影では注意が必要です。


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左ストロボなし 右ストロボあり カメラ側-3 ストロボ-2

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左ストロボなし 右ストロボあり カメラ側-3 ストロボ-2
カメラ側-3 ストロボ-2の最小発光でやっと自分が狙ったぐらいになります。
この撮影場所自体、まわりの草木で光がほどよく回るので、ストロボなしでも行ける場所なのです。
ストロボを使用すること前提で撮影場所を決めたりしないのが自分のやり方です。
ストロボを使ってますと意識させたくないんです。


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左ストロボなし 右レフ 撮影者足下から

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左ストロボなし 右レフ 撮影者足下から
実際の撮影では、ストロボよりもレフ板を使うことが多いです。
レフ板も、当てる人の技量によりけりなのですが、
近づいて白レフを当てた方が、アイキャッチや光の柔らかさなど結果が良い場合が多いです。
このときは地形の関係で自分の足下から当てています。

レフをあてる基本の方向は、カメラ線からです。
撮影していると、レフを持たせた人が「こっちからもキレイですよ」と言ってくるのですが、それは当然なことなのです。

レフ板を使うと、どうしても助手が必要になってきます。
何かに立てかけても良いのですが、そうすると下からの返しばかりになるし、風で倒れるなどなど、不都合も多いのです。
自分の身体に立てかけてとっても良いのですが、距離が離れてしまうので光量がさがるし、アイキャッチも小さくなります。
だったら、ストロボにして荷物と苦労を減らそうとしている感じです。





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by misawa_now | 2018-02-04 15:56 | 三澤家は今・・・ | Comments(0)


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