左ストロボあり 右ストロボなし
カメラのTTLのバラツキは? ストロボのチャージ具合による発光のバラツキは?
オフカメラストロボ→◎ オンカメラストロボ→×という流行 風潮?
光をコントロールできる人→プロ できない人→× という風潮
でも、そもそも
光をコントロールしたい人 したくない人 っていると思う。
オフカメラストロボ→ストロボの方向によって光のコントロールが可能→陰影を付けたり
オンカメラストロボ→方向は常にカメラから→影をなくす
違和感と既視感
太陽はひとつ
ストロボを使う理由→ 光源 暗部を起こす 発色
順光の影消し
自分の写真は意外とストロボを使っている。それもオンカメラで。
でも、ストロボを使いましたと見せたくないのであくまで補助光。
レフの反射光を、ストロボで出来たら便利
レフの方がキレイという先入観が自分にある。
反射だから自然光とのバランスがとりやすい。
レフのコツ→カメラ線から 当てすぎない
自然光でキレイだったら、ストロボって必要なのかな?
ストロボの代わりにLEDで日中の補助光にしてみた。
定常光を肉眼で光量バランスを判断するのは難しい。
でも、被写体位置に立ってみると
まぶしくない範囲の光がバランスよかった。
まだ、考察中
左ストロボあり 右レフ
左ストロボあり 右レフ
左ストロボあり 右レフ
左ストロボあり 右ストロボなし
左ストロボあり 右ストロボなし
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