さらばα99マーク2 【α99M2レビュー】
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さらばα99マーク2
喜び勇んでα99マーク2を手に入れたのは、2017年の9月でした。
αのAマウントシリーズで久々に登場した新型機。
旧型よりもAFの反応もよく、ダイヤル類やシャッターボタンの感触も小気味よく
家で触っているまではとてもウキウキしていました。

いざ実践で使ってみると、
電子ビューファインダーの見え方のひどさに閉口しました。
室内だとあまり気づかなかったけど、外に出るとよくわかります。
はっきり言って、ファインダーは旧型の方がキレイです。

なので、カメラ側の設定を変えてファインダーの見え方が改善されないかやってみました。
すべて、無駄に終わりました。
自分でチャートを作って検証してみると、その見え方のひどさが感覚でなく実証できました。→以前の記事を参照
プロサポートに改善するカスタマイズを相談しましたが、返答に三ヶ月かかり、このカメラを使うことを諦めました。
売りに出して、代わりにレンズを三本手に入れました。

AマウントかEマウントか
SONYはAマウントは作り続けるといっていますが、
どう見てもEマウントに力を入れています。
私も、新型はすべてEマウントばかりなので、少なからず魅力を感じますが、まだ踏み切れていません。
それはEマウントαがまだ進化途中でこの先も大変更がありそうな気がするからです。
実際、α9の時にバッテリーが変更されたり、
明るいレンズが増え始めたら、カメラに対してレンズが大きすぎる・・・というかカメラが小さすぎる気がして、
レンズとボディーのバランスに?があるからです。
きっとこの先、ボディーに大変更があるのではないかと感じています。(あくまで推測です)

Aマウントを使い続ける理由
ミルノタ時代からのレンズ資産と、縦位置でライブビューができることと
一応聞かれたらそんな答えをしていますが、そんな理由はおまけで
Aマウントαのカメラを使っている理由は、ツァイスのレンズが使えることに他なりません。

写真はレンズで決まる! 
とは、かつてのヤシカコンタックスのうたい文句でした。
自分も30年以上前に初めてコンタのカールツァイスレンズをのぞたときの感動を忘れません。

デジタルカメラが主流になって、いつの間にか写真はカメラで決まると感じている人が多いような気がします。
たしかにデジカメは日進月歩で進歩していて、あきらかに新しいカメラの方が優位です。

それでも、やっぱり写真はレンズで決まると信じたい自分がいます。
だから、ツァイスのレンズが使えるソニーのAマウントαを使っています。

ツァイスのレンズといっても、ヤシカコンタックスもソニーも国産化しています。
数値的なものをみると、昔ほど飛び抜けているものでもなくなっていますが
ツァイスのレンズということが自分にとっては最後の安心感だったり信頼感だったりしています。

残念ながら、今回のα99m2はレンズと自分の信頼に応えることができないファインダーでした。
ファインダー覗いて感動できない。
だから次の機種に期待します。
次のAマウントの新型はいつ出るのだろう?
あと二年くらいかかるかな。
早く改良してほしいなあ。













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by misawa_now | 2018-01-14 13:20 | Aマウントでいこう | Comments(0)


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