<   2017年 09月 ( 8 )   > この月の画像一覧
SONYの電子ビューファインダーの比較検証
SONYの批判のように聞こえるかもしれませんが、EVFを改善して欲しいので、あえて「もの申す」と書いています。
電子ビューファインダーの先見性はとても評価しています。
真意が伝わるといいのですが。
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EVFギラギラ感 SONY α99M2と先代α99VのEVF比較検証
 
新しいα99M2を購入以来、そのEVFのギラギラ感に納得がいかないので、先代と比較検証してみることにしました。

上記のような簡単な検証チャートを自作し、A4サイズにプリントして同じ50/1.4のレンズを使い、同じ距離から覗いてみました。

今、みなさんがご覧になっているディスプレイ上でも、上の図の線の中にモヤモヤした模様が見えると思います。
それがモアレです。
予想としてキメ細かいEVFで見た場合ほど、右寄りの部分にモアレが発生すると思われます。
実際の撮影では、モアレが発生するピッチからファインダーで何が写っているか判別できなくなると予想されます。
(画面のチャートを覗いても意味がありません。下にダウンロードできるチャートデータを用意しました)


検証結果 α99M2と先代α99Vで明らかな差が出ました。
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先代α99Vのファインダーは全体的に暗くコントラストが低いです。
倍率も低く、周辺に歪みが発生します。
先代で覗くと肉眼では「8」と「9」の間でモアレが発生しました。「6」周辺にもモアレが発生します。
それも、コントラストが低いせいなのかあまり気にならなく、逆に暗さが気になります。


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新型α99M2のファインダーは、明るさコントラストも改善され、倍率もあがり周辺の歪みも少なくなりました。
そのまま覗くと、旧型よりもキレイです。

しかし新型はシャッター半押しした時と、しない時とでファインダー内の見え方が変わります。
(おそらくカメラ側のスタンバイなのでしょう 先代α99Vはこの現象はありません)
シャッター半押ししないときは普通の縞模様のモアレなのですが、
しかし、シャッター半押しするととたんに様相が一変します。

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何より問題なのは、発生するモアレが赤系と青系の偽色をおびた派手な縞模様になることです。これはひどい。

これがおそらくギラギラ感の犯人でしょう。

ためしにクリエイティブスタイルのコントラストやシャープをいじってみましたが、モアレの発生位置などには変化が出ませんでした。
これではとても、木漏れ日の中のポートレート撮影など無理なわけです。

ちなみに手持ちのRX10m3でも試してみました。
「7」と「8」の間のみにモアレが発生しますが、偽色は発生しません。
使っていてもギラギラした違和感はないです。


原因の予想
でも、ネットの記事だけ見るとα99M2のEVFを絶賛する方もいるので、これは私のα99M2だけの個体差なのかもしれません。
それとも搭載している有機ELの問題でしょうか? 
設計上のファインダーの光学系の問題かしら?
撮影スタンバイのシーケンスの問題?
ローパスレスが影響あるのでしょうか?

印象としてはEVFの画素ピッチとファインダーの倍率が共鳴?干渉?している感じなのです。


α9のEVF

先日、友人のα9という最新機を覗かせてもらいました。
友人には申し訳ないですが覗いた結果は残念なモノでした。
同時にメーカーに対して失望のようなものも感じてしまいました。

α9は、自分のα99M2ほどではないにしろ、あきらかに本来あるはずのない偽色がファインダー上で発生します。
画素数が多くなった分だけ偽色もキメ細かいですが。
較べてみると意外にもα9よりもRX10m3のほうが偽色も発生せず、ファインダーは素直でした。

偽色が発生すると何故ダメなのか。
自作のチャート使って実験すると、偽色が発生するEVFのほうがギラギラして見えます。
具体的には、全身ポートレートを撮ろうとした場合、顔が偽色で潰れて表情の判断、ときに顔の判別ができなくなります。
人物撮影が多い自分では致命的なのです。


ファインダーの見え方が気になる人 気にならない人
α9オーナーに、ついでに私のα99Vを覗いてもらうのですが、ファインダーの見え方の違いを気にする人はほとんどいませんでした。
逆になぜそこまで見え方にこだわるのかと言われたりします。
でも、逆光だと何が写っているか解らないと言っていたので、本当は感じているみたいです。

どうもEVFは所詮この程度のモノと考えている人たちが多いみたいです。
実際はEVFの未熟な部分を、脳内で正しく見ているように変換して行くのでしょう。
しかし脳内変換にも限界があるでしょう、私はすでに限界を超えてそこまで変換できませんでした。

見え方を気にする人は光学ファインダーに残り、電子ビューファインダーを使う人は割り切って使う。
しかし私はもうすこし電子ビューファインダーは見やすく良くなると期待しています。
気付いた不便な部分を言わないと、いつまでたっても改善されないと感じたので今回書かせてもらっています。


ネット上のレビュー
α99M2の見えにくさから、同じような事を感じている人がいないかネット上で探してみました。
ソニーのαに関する記事を見るとどれも、電子ビューファインダーに関してはべた褒めのレビューが多いです。
トップクラスのEVFとか、素晴らしいファインダーとか、見えやすいとか。
書いてあっても最大2行ほどの感想です。
ネットのレビュー記事だけでは何も判断できません。
ときたま◎◎の掲示板で 光学ファインダーVS電子ビューファインダーをやっていたりしますが、泥仕合が多くこれも判断に役立ちません。

もともとEVFを評価する基準がないことに気付きました。
レンズなら解像度やMTF曲線とかあるのですが、EVFの評価にはそういうものがないのです。
なので今回、チャートを自作して比較検証してみました。

もしかしたら背面モニターの検証にも使えるかもしれません。


EVFに疑問を感じている方へ
検証チャートの無料配布はじめました。

A4サイズにプリントして、EVFのカメラでピントを合わせて、EVFの見え方を確認してください。
ファインダー内でA4サイズが目一杯になるようにしてのぞいて下さい。
撮影距離でモアレの位置が変わってきますので、A4目一杯は守って下さい
EVFのチェックなので撮影する必要はないです。
いろいろ実験した結果、50ミリよりも24-70/2.8のように、画面全体が均一な画質のレンズの方がわかりやすいみたいです。

どの位置でモアレが発生するか、偽色が発生するかチェックすることが出来ます。
きめの細かいEVFほど、右の方でモアレが発生します。
そこが実際の撮影では何が写っているか判別できなくなるピッチだと考えられます。
偽色が発生するとギラギラ感が強まる傾向にあるようです。
よろしければ、結果報告も下さいね。


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これまでの結果(チャートのプリントや撮影方法を厳格にしてないので、目安程度に考えてください)

α99V  8-9 6でモアレ
α99M2 7-8 3-4でモアレ 偽色あり
α9    6-7 8-9でモアレ 偽色あり
α7S2  7-8でモアレ
RX10M3 7-8でモアレ


ファインダーの中で感動するから写真を撮る、シャッターボタンを押せる
自分はそういう考えのカメラマンです。
ファインダーの中で映画を見てワクワクしながらシャッターを押すタイプです。
でも、正直なところ、
現行のソニーのEVFではファインダー内で感動することができません。

ファインダーをあきらめてライブビューで撮れば?という意見もあります。
周りの状況が見えるので、自分もライブビュー撮影は5割以上、利用しているのですが、
でもやはり大事な一番ではファインダーを覗きたいのです。
ファインダーを覗く行為は、思考から外界を遮断するので映像に入り込めるのです。
映像そのものに気持ちが入って行くことができるのです。

ソニーの電子ビューファインダー
旧型のα99Vが自分にとって今のところ一番まともですが、それでも晴天屋外ではファインダー内が暗すぎて何が写っているか判断しにくいEVFです。
全身ポートレートだと微妙な表情の変化がわかりません。

α99M2で、シャッター半押し状態だと、全身ポートレートで表情どころか誰を撮っているのかわからなくなります。

新型のα9のEVFには期待したのですが、残念ながらファインダー内で感動できるモノではありませんでした。

自分にとって気持ちの良い見えやすさで言うと 光学ファインダー>旧型α99>α9>α99M2という感じです。

この発言で不愉快を感じる人がいたらすみません。
ただ、もっともっと良くできるはずです。そう感じています。
EVFがより使いやすくなるように、ソニーさんが改良してくれることを切に望んでいます。
単純にαファンです。

追記
先日、α77m2を触る機会があった。正直、こちらの方がファインダーがキレイ。
チャート検証までしてないですが、いままでみたソニーEVFの中で一番良い気がします。
どうも、α99M2 α9は高速連写を優先したため、シャッター半押し時のスタンバイ時に偽色が発生するようです。
そうなると、撮影制御の問題のような気がしてきました。





by misawa_now | 2017-09-27 09:50 | Aマウントでいこう | Comments(0)
EVFギラギラ感 SONY α99M2と先代α99VのEVF比較検証 


追加検証を含めて、こちらにまとめました。








by misawa_now | 2017-09-23 00:45 | Aマウントでいこう | Comments(0)
2017/9/8 ご夫婦の写真
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<2017 愛知県刈谷>


なかよし

夏の想い出撮影会












自宅前撮り自宅結婚式

by misawa_now | 2017-09-11 00:12 | Comments(1)
2017/7/24 結婚式の前撮り
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<2017 名古屋>


地元では恐竜公園と呼ばれています。












自宅前撮り自宅結婚式

by misawa_now | 2017-09-11 00:07 | Comments(0)
タミヤ1/20ラジコンヨット ヤマハ・ラウンドザワールド  vol.5


<2017 名古屋>



今年もやっと、ヨットを浮かべることが出来ました。
今から、11月頃までがいつもの池がイイ方向に夕日が沈むんです。











自宅前撮り自宅結婚式

by misawa_now | 2017-09-10 23:59 | Comments(0)
α99mark2 EVF電子ビューファインダーのこと
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<α99mark2のEVFの印象を、視覚的に再現してみた。やたらコントラストが高くてエッジが効きすぎてる感じ>


α99mark2の電子ビューファインダー

先代のα99から電子ビューファーンダーに接しています。
その感覚でα99M2のファインダーを覗くとちょっと戸惑ってしまいます。
先代のEVFは完璧とは程遠いモノの、トーンの再現などはかなりいいせんいっていたのだなと、99M2のEVFを覗いて感じます。
先代は全体的にコントラストが低く、輝度もあまり高くありませんでしたが、(おかげで晴天屋外では何が写っているかわからなくて(汗)
新しい99M2は全体的に明るくなって、その分コントラストも上がっていて、いや上がりすぎていて、覗いていてあまり気持ちが良くないのです。
私に言わせれば、ギラギラ、ギトギトした脂ぎったような眺めです。

そういえば以前、ソニーからα7sをお借りして使っていたことがあり、その時も同じようなことを感じました。
それが自分をEマウントに転向しなかった理由の一つだったことを思い出しました。

撮るときはファインダーを見て感動しています
写真はファインダーで感動したモノを撮っているので、ファインダーのデキはかなり重要なのです。
α900であれだけファインダーにこだわったのに、α99M2のファインダーは何が写っているか確認は出来るけど感動は出来ないファインダーになっています。
これは、とても残念です。




できる対処として

EVFの良さは、撮影時に色温度やコントラストや彩度の設定がそのまま反映されて確認できることです。露出補正も。
先代のEVFは、露出は±2まで(これが結構不便)
クリエイティブスタイルはコントラストと彩度までは再現されるみたい。DORは再現されません。

99-2のEVFは(α7-2系と共通と思われ)
露出補正は±3まで反応し、クリエイティブスタイルはどうやら、シャープも再現しているようです。

自分の撮影の傾向として、撮って出しの仕上がりを良くするためにコントラスト高め、シャープを上げ気味にする傾向にあります。
先代の設定をそのまま99-2でやってみると、前述したギトギトの画面になってしまうみたいです。
なので、ファインダー覗きながら、クリエイティブスタイルの設定を自分が我慢できるあたりまでコントラストを下げ、シャープも落としてみました。
これで、しばらく使ってみようかな。


EVFもシャープ値が反映されるんだったら、プロサポートでそのあたり調整してもらえないのかしら。
できたら、メニューにEVFのシャープとコントラストを変えるパラメーターを用意して欲しいです。
クリエイティブスタイルのパラメーターみたいに。

おそらく同じファインダーを使っているα7系の記事では、やたらとEVFの素晴らしさをうたっているモノが多いのですが、自分はこれはダメだと思っています。
正直、今回の自分みたいにα7系のEVFに違和感感じる人も多いだろうし、
そのあたりがαに転向できない理由だったりするから、ソニーさんもなんとか対処して欲しいなあと思うわけです。

99-2よりましな先代のEVFですが、光学ファインダーのようにはいきません。
人物撮影の多い自分は、人の微妙な表情の変化を追っているのですが、今のEVFではそこまでわかりません。このあたりも課題です。
なので自分は、ファインダーから目をはなし、肉眼で確認しながら撮ることも多くなりました。

(追記)
ソニーに電話しました。
メニューで、表示画質を高画質から標準にすると多少良くなると言うことでやってみました。
結果、少し変わった・・・かもしれないです。

(追記の追記)
上記の見え方を、ちゃんと検証しました。
前よりひどくなりました(汗)



α99M2と先代α99VのEFVの比較
なかなか厳しいα99M2のEFVですが、AF性能はとても良いので何としても活かしたいのです。
このあたりは、完璧な機材などないと思っているので、使う側が学習しなければいけないという精神がαユーザーには根っ子にあるのだと思っています。

先代と新型に同じレンズを着けて確認して、何をどう直して行くか検討すれば良いわけですが、
さすがに同じレンズを二本持っていません。
とりあえず、Aマウント改造したコンタックスのレンズと、ソニーの85/1.4をつけて比較検証してみました。

●ファインダーの倍率が違う。
なるほど、先代と同じ画素数の画面を、さらに拡大して見ているから余計荒く見えるのだと感じました。

●明るさが違う。
先代ではファインダーの明るさオートで使っていたけど新型で同じオート設定するとかなり明るさが違いました。
先代が、晴天屋外では暗すぎて見えにくかったのに較べ、新型は明るさをかなりあげて対応している感じです。
明るくなった分、コントラストが高く感じてギラギラ感を出しているのだと思いました。
とりあえず、マニュアル設定でマイナス2まで下げてみました。
それでも先代より少し明るいですが。

●クリエイティブスタイルとピクチャープロファイルの設定
とりあえず、クリエイティブスタイルでシャープを最低まで下げてみました。これで多少ましになったのですが、いろいろ調べてみるとクリエイティブスタイルの元になっているピクチャープロファイルをもっと詳細に設定し直せば、さらにギラギラ感を抑えれるのではないかと睨んでいます。
ただ、ピクチャープロファイルをいじると、クリエイティブスタイルはつかえなくなります。
なので、ピクチャープロファイルでクリエイティブスタイル/ポートレートを再現するレシピをソニーに聞こうと思ったのですが、
まてどくらせど返信の電話がかかってこないなあ・・・2017/9/21

●プレビューがきれいじゃない
新型は高速連写にも追従して、像喪失時間も短くなりました。が、その反面、プレビュー画像がデータが間引きされている荒い画面になっています。
これがまた、撮影意欲をそぐわけです。撮った!という満足感がなく、あれ?と頭の中に疑問符が浮かぶわけです。

つづく













自宅前撮り自宅結婚式

by misawa_now | 2017-09-10 21:14 | Aマウントでいこう | Comments(0)
2017/8/31 最初の一枚
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<2017 名古屋>


ギターでも弾いてくれそうな彼でした。











自宅前撮り自宅結婚式

by misawa_now | 2017-09-08 10:16 | Comments(0)
Aマウントで行こう SONYα9とα99mark2どっちにするか迷って
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<SONY α99mark2 85mm1.4ZA F2>
99シリーズに備わる縦位置でもローアングル可能な三軸チルトモニターは人物撮影が多い自分にとってとても価値があるのです。


SONYα99mark2 ファーストインプレッション
α経歴
一時期キャノンに浮気したこともあったけど、α900から99へと移行し、フィルム時代のαレンズ資産を活かしながら使ってきました。
誰もあまり話さないけど、α99は問題も多いカメラでした(笑)内緒だけど。
昨今ソニーがあきらかにEマウントに力を入れていて、Aマウントユーザーは砂の城の住人のような感じでしたが、α99mark2が出て少しホッとしました。それでも最後のAマウント機とか噂されています(汗)。

自分もmark2にしようかEマウントか、購入をためらっているうちにα9が登場し、これはいよいよEマウントの時代だと思ったのですが、いろいろ見比べてやっぱりα99mark2にすることにしました。
α9が言うほど良すぎることもないらしいことと、(又聞きです。そう思いたい願望もありますw 乗換え組にはソニーのカメラはかなり使いにくいと思われます 次の9mark2くらいが狙い目かしら。)自分が持っている過去のレンズ遺産と三軸チルトモニターが決め手です。

今日、届きました。
久しぶりの機材導入だったのでうれしくて、届いてから仕事そっちのけであれこれ設定していました。
何よりα99の正統な進化系だと言うことがうれしかったです。
α99で手こずっていたことが、いろいろ解消されています。反応がとても小気味よい。
そして、スピード&精度ともに一番の問題だったAFは、イオスと遜色ないあたりまで速くなりました。
それにプラスして顔検出と瞳AFを駆使すれば、あたらしい時代のカメラとして簡単にイオスを凌駕できるレベルだと思いました。

Aマウント 

何となく過去の遺産的に見られがちですが、素養は決して悪くないです。
機械連動のAFカプラーと絞り連動レバーが残るマウントですが、マウントの電気接点に予備もあるらしいので、絞りも電子化が可能だと思うけど、逆にあえて機械連動の直結したダイレクトなタイムラグの少なさとかウリにしたらいいのに。
推測するに、カメラ部門のノウハウが欲しかったソニーが、ミノルタのカメラ部門を吸収しαを作り続けてきましたが、ミノルタの束縛からはなれたカメラを開発したくてEマウントが誕生したのだろうなと理解しています。

問題はソニーが、AマウントとEマウントにちゃんと役割分担をさせなかったことだと感じています。
同じメーカーから、どちらも使いたくなる迷うようなカメラが出ていることが問題かなと思います。

今をときめくα9はまだ実写したことがないので、今日届いたばかりの99-2と簡単に較べることは難しいですが、せめてメーカー側からそれぞれの得手不得手ぐらい表示してほしいものだと感じています。

オリンパスほどじゃないですが、かつてのミノルタにも確実なファンがいました。
フィルム時代のX-1の先見性(実用性はイマイチだったけど)、CLEXDの触る機械としての喜び、X700のシンプルな使いやすさ、それぞれファンがいたのだけど、ミノルタもソニーもそのあたりのファン層をあまり大事にしてこなかった気がしています。
Eマウントはおそらく時代が注目する輝かしい家電カメラになるでしょう。だけど、AマウントはEマウントのマネしてもダメだと思います。みんな古いマウントだと思っているから同じウリが通用しません。

できれば、本当のαファンが生まれるような思い切りこだわった、尚かつ所有してうれしいカメラをAマウントで作ってほしいなあと思うわけです。
シャッタータームラグとかシャッターボタンストロークとか極限まで煮詰めましたとか。スイッチやリング、握ったときの触感にこだわったとか。
二つもマウント持っているのだから、それくらいの事してほしいなあ。


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上の写真の 1:1等倍表示  画面サイズM 
JPEGをライトルームで明るくしたのでちょっと荒れています。
猫には瞳AFは反応しませんでした。











自宅前撮り自宅結婚式

by misawa_now | 2017-09-04 19:24 | Aマウントでいこう | Comments(0)