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シャッター連動音声再生装置 モンゴリアンフォトグラファーサウンドエフェクト
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みんな喜ぶ!大音量シャッター音!!

2017/7 新潟実演


販売開始しました。販売サイトへ

開発秘話

 ミラーレスカメラが増えて、この頃のカメラはシャッター音がだんだん小さくなってきました。
 だけど、撮られている方もいつ撮られたかわからなくて、撮ってる自分もなかなか盛り上がりません。
 人物撮影が多い自分は、「もう撮ったんですか?」とキョトンとされることもしばしばあります。
 なんか携帯の無音カメラで隠し撮りしているみたいな感じです。
 そういう気付かれない撮影をすべて否定するわけじゃないけど
 ちゃんと撮りますよと言って、撮られることを意識してもらって写真を撮りたいときもあります。
 シャッター音は自分にとってコミュニケーションツールなのです。

 だから、シャッター音を鳴らす装置をいろいろ捜してみました。
 だけど、どこにもない・・・。
 カメラメーカーにも要望をだしたりしてみたけど、まともに聞いてもらえない。
 これは自分で作るしかないなと思って開発をはじめました。 
 最初の構想から二年ほどかかりました。

モンゴリアン?
 息子が読んでいたハロルド作石氏のBECKというロックバンドの漫画がおもしろくてはまりました。
 途中までしかなかったから、全34巻をまとめ買いして読みふけっておりました。
 おそらく50回は読み返しました。
 その中に、出てくる主役のバンドBECKことモンゴリアンチョップスクワット。
 そこから、モンゴリアンという名前をお借りました。
 
 そんないきさつの安易な名前ですが、この名前をつけてから意味を深く考えるようになって、
 たとえば

 陸上競技はアフリカ系の人種が強いですよね。
 水泳は肌の白い肌のコーカソイド系が強い気がします。
 モンゴロイドは、器械体操とか卓球とかかな?
 人種によって得手不得手があるのなら、
 それはそのまま写真の世界にも当てはまるんじゃないかと思えました。
 白人のまねしている黄色人種モンゴリアンは何か滑稽に思えるので、

 ホントの意味でのモンゴリアンの写真って何だろう・・・とか考え出しました。
 ここに使っているモンゴリアンとは黄色人種のことなのです。



シャッターに連動して、10個の音声ファイルを順番に再生します。
 回路のマイクロSDカードに保存された音声ファイル(mp3ファイル)を、
 シンクロ信号を感知することにより、シャッターボタンに連動して順番に再生させます。
 シンクロ信号をストロボ発光以外に利用することがなかなか難しくて、信号があまりに短いので。
 専用に回路を作っていただきました。


音声ファイルはガレージバンドなどを使って自分で作れます。

 カメラのシャッター音に限らず、マイクロSDカードに入るmp3ファイルであれば何でも再生できます。
 人の音声や楽器や動物の鳴き声。Macユーザーならガレージバンドを使って自分で簡単に録音したり作る
 ことができます。
 すると、シャッター音だけではない、別の楽しみも見つかって・・・w


三澤武彦ハンドメイド キット感覚 納期一ヶ月ぐらい

 発案者の三澤が紙の箱の中に穴をあけ、ハンダ付けして回路を組み込んで自分で手作りしています。
 かなり雑な作りです。仕様もどんどん変わります。
 耐久性はとても低いので、器用な人がこれをベースにいろいろ改造してもらえたらうれしいです。
 アルミの弁当箱やタッパーなど、いろいろなものを利用して作り替えができるのです。
 初回は残りの回路8つのみ作ります。あとは予約が10個たまったら作る感じです。


注文方法

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by misawa_now | 2017-06-29 04:47 | Comments(0)