ランドナー ポジション考 2
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<2014 愛知県名古屋市>
<SONY α99 + MINOLTA AF 100/2.8 マクロ f開放 ISO200>


ランドナーボジション考のつづきです。


ステム交換によってハンドルが高く近くなったウチのユーラシア。
その後、いろいろ乗ってみながら微調整を加えています。

そもそも自転車の乗車ボジションってどうなっているんでしょう?
ネットで調べるといろいろ書いてあるのですが、
実体験から考えてみたいと思います。

【最初に前傾姿勢を決めました。前傾姿勢ってなんだろう?】
ロードなら空気抵抗を減らすとかあるのでしょうが
ランドナーはそこまでアスリート系じゃないと思っています。
自分が実体験で感じているのは、ハンドルを握る高さによって
ペダルの回転ピッチが変わるということです。
(あくまで個人的な体感なので、みなさんにあてはまるわけではないです)
ハンドルの上を握るとゆっくり、下を握るとペダルの回転数が上がります。
それは、前傾が大きいほどペダルに力を入れやすいからなのかな?
上を握っているときでも腕を曲げて前傾するとやはりピッチが変わる気がするから
股関節の角度なのかも。



<上/ステム交換直後  下/現在のポジション>
交換直後の状態から比較すると
ステムが20mm下がり
サドルが20mm上がり
ハンドル高とサドル高がほぼ一緒になりました。

楽な前傾姿勢は最初の状態なのですが、
バーの上を握って走ってみたら自分の快適ピッチにならなかったのです。
前傾がゆるければ楽になると思っていたけど、自分の回転リズムってあるみたいです。

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【次にハンドルの遠さを決めました。ステムの突きだし量を考える】
ステムの突きだし量はサドルとハンドルの距離を変化させます。
それはどんなことに影響するのでしょう?
家にもう一台プロムナードがあって,それをあれこれ調整しながら乗って感じたことは
前傾姿勢では体重はサドルとハンドルに分散される。
ハンドルが遠いと体重を支えるための腕が疲れる。
脇があくせいか力が入れにくい。
よって、ハンドルは脇が締まる肩の真下ぐらいにあった方が楽ということでした。
ただ実際そうしたら弊害も出てきます。
それは立ちこぎの時です。
坂道になると時に立ちこぎになるときもありますが
ハンドルが近すぎると実際立つこと不可能でした。
足がハンドルに当たって・・・
なのでハンドルの遠さは立ちこぎの時に握って上半身を支えやすい場所で決まるのだと思いました。
たとえば45度の坂をダンシングで登れる人がいたとすると
45度の坂でペダル上では垂直〜前傾姿勢で立っているわけだから、
思いっきりハンドルが遠くにないと
立ち上がれないわけです。

ステム突きだし50mmだと、バーの上コーナーを持ってこぐには少し窮屈で
グリップを握るとちょうど良いくらいです。

そんなことを走りながら考え
ウチのユーラシアランドナーのボジションは決まってゆきました。
フレームサイズ 520mm ステム突きだし50mm
身長 174cm 91キロ 胴長短足日本人体型の
自分としてはかなりベストポジションです。

スタイルだけ考えれば、もっとステムの突きだし量があって、サドルも高い方が
雑誌に載っているようなかっこいいランドナーみたいになるんですが
手足が長い人はそれで快適なんですが
自分はとても長時間乗れません。










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by misawa_now | 2014-07-28 02:39 | ユーラシア ランドナー | Comments(0)


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